
こんにちは、水瀬です^^
今回は、面白そうなニュースを見つけましたw
「グーグル・フォト」アプリによって大きなヘマを犯したからだ。
フォト・アプリは、黒人2人を「ゴリラ」とタグ付けしてしまった。」
なんでも、Googleフォトという写真管理アプリがあるのですが
このアプリが黒人二人をゴリラと勝手にタグ付けしてしまったそうな^^;
グーグルの技術力向上は、目を見張る物が有りますが
やはりまだまだ、人間レベルの識別能力までにはもう少しかかるのかな~
なんて思いますね^^
これは何も、フォトアプリだけの話だけではなくて
検索エンジンにも同じことが言えて、日々進化しているといっても
まだまだ、人間レベルの識別能力まではないので
中身の薄いペラッペらのページが上位表示されていたり
明らかにツールで書いたような、記事も希に見受けられます。
ですが確実に言えることはこの先
小手先だけのテクニックだけで
稼ぐことは確実に不可能なレベルになっていく。。。
という事です。
検索エンジンのアルゴリズムも人間レベルまで行かないとは言え
かなり進化してますからね。
まあこれは、グーグルからしてみれば当然の話で
「つまらない記事、役に立たない記事、丸パクリな記事」
こんな記事ばかりが、検索の上位を占めていたらどうなるか。。。
「Googleで検索しても、クソ情報しか見れないぜ!」となり
誰もGoogleを使ってくれなくなってしまうことは誰でもわかると思います。
で、グーグルもそうならないように「役に立つ記事、面白い記事、人に読まれる記事」が
検索の上位に来るように、幾度となく検索エンジンのアルゴリズムを
強化しているんです。
昨今のパンダアップデート、ペンギンアップデートには
小手先だけで稼いでいた、数々のアフィリエイターが苦しめられました。
検索エンジンに飛ばされないためには?
パンダアップデート、ペンギンアップデート直後は
「先月100万、今月0円」こんな話は全く珍しくありませんでしたからね^^;
でそんな事態にならないように、どうすればいいのか?
と言うと
「価値のある、コンテンツを作れ!」
という事です。
どんなに、ひと目に出るように露出しようが
コンテンツがつまらないと、誰も見てくれないわけですよ。
ページを開いたとしても「このサイト、ツマンネッ」で閉じられてしまうわけです
そうなると、Googleから
「このページはいつもすぐに閉じられてるから、役に立たないコンテンツなのね」
と認定され検索圏外に飛ばされてしまうのです。
現実世界に例えてみれば、わかりやすいですけど
例えば飲食系で言えば
どんなにガンガンCMで露出しても、料理がゲロまずだったら
誰も行かなくなるでしょう。
それと同じで、まずアクセスを集めたかったら
「役に立つオリジナルコンテンツを作れ!」ということですね^^
ちょっと参考にしてみてくださいね^^
それでは、水瀬でした。
価値ある記事の書き方も学べます⇒初心者向けアフィリ