ブラック企業から残業代請求で1〇〇万得た手法【実例】

水瀬です^^

 

 

ここ最近ではネットビジネス関連の質問以外にも

「どうやって残業代を得たんですか?」

なんて質問もそこそこ頂くんですよね。

 

なので今回は実際に残業代請求で1〇〇万獲得(?)した時の

実例を出しながら解説していきますね^^

 

残業代請求の証拠と流れについて

 

まずは「本当に水瀬はブラック企業から残業代請求なんてしたのかよ~?」

と思われるのも癪なので、一応当時の調停書(和解の約束みたいな物)

を貼っておきます。

 

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労働審判までいって残業代請求に会社側が応じる様であれば

上記のような調停交わされ、話し合いで決まった金額が

期日までに支払われることになります。

 

モザイクが多めなのは、労働審判で可決した事案は

殆どの場合口外禁止なので、金額など載せられないんです。

(これでも、結構ギリギリです^^;)

 

一般的に会社から残業代を請求する流れとしては

内容証明発送⇒労働基準監督署⇒労働審判⇒通常訴訟の流れが多いようです。

 

ただ労基に訴えても、中々動きが悪いという話も多く

結局解決につながらないという場合もよくあるようなんですよね^^;

(会社にプレッシャーを与えるだけ)

 

あんまり時間をかけるのも嫌だし

「とっとと解決したかった」というのもあって

僕の場合は内容証明⇒労働審判で1〇〇万を得ることができました。

 

当初の請求金額は400万越えだったんですが

労働審判の特性上、「早期解決の代わりにお互い譲歩する」

という部分があるので、多くても請求金額の半分くらいで

大体3分の1くらいもらえれば御の字みたいです^^;

 

働いた分の全額が支払われないというのが

なんとなく気に食わないですが、当時としては100万後半の金額が

一度に手に入るのは正直ありがたかったですね^^

 

この金額を手にしたおかげで、数ヶ月分の生活費を気にすることなく

アフィリに集中できたので今の生活があるといっても

過言ではないですから、結構バカにできないです。

 

残業代が請求できるのか?

 

まずは自分が本当に残業が請求できるのか?

この点について徹底的に調べまくりました。

 

過去の残業代請求の実例や、今の労働基準法がどうなっているのか?

自分の会社にはそれが当てはまるのか?

そして自分はいくらの金額が請求できるのか?

自分の残業代を調べられる、残業代チェッカー

 

残業の証拠としては、自分の努めていた会社では

タイムカードは定時ではなく、帰宅時間に押す決まりだったので

タイムカードの画像はスマホで9ヶ月分くらいとってありましたね。

 

9ヶ月分しか無くとも、2年分は遡って請求できるし

タイムカードがなければ、メモ書きなんかでも代用できるようです。

一番証拠能力が高いのは、タイムカードみたいですけどね^^;

 

あとタイムカードで立証できない部分については

日報メールの送信時間をスマホに撮って提出したのが

有効みたいだったようですね。

 

残業代請求の書類作成

 

残業代が請求できるとわかっても

ただ単に「金払え!」と送っても無意味です。

 

証拠書類や申立書、どのような計算で金額を算出したのか?を

資料で会社側に内容証明で送らないといけないんですね。

 

はっきり言って、このあたりの書類を作成するのは

素人でもできないことは無いですが、時間もかかるし

正直めんどくさい・・・なので僕の場合は士業の人に丸投げしましたねw

 

士業に依頼すると、解決金の20~30%を取られるのが相場のようですが

成功報酬型の士業に依頼すれば、万が一請求して一銭にならなくても

支払いが発生しないので、安心といえば安心。

 

ただここで気をつけたいのは同じ士業に頼むとしても

社会労務士に依頼するのと、弁護士で依頼するのでは

同じ金額でも、後者のほうが確実にやり易いです。

 

社会労務士に依頼すると、書類作成や発送、アドバイスまではしてくれますが

いざ、労働審判になった時に弁護人として連れて行くことができません。

 

これはかなり痛かったですね^^;

僕の場合労働審判まで、伸びてしまったので

裁判所の場でも、相手に弁護士がいようともこちらは基本一人で

質疑応答しないといけないんです。

 

こちら側が訴える側で、有利とは言え

裁判所とか行ったこともなかったので、流石に最初はビビりましたね^^;

 

裁判官も察してくれているのか

相手側にガンガン突っ込んだ質問をしてくれます。

 

ただ、こちら側にも鋭い質問をしてきますから、

即、うまいこと回答しないといけません。

 

 

事前に何を主張するのか決めておいても

場の緊張感と相手側を目前にすると、主張したいことの

半分も言えませんでしたね^^;

 

あの時せめて隣に法のプロがいればかなり心強かったなぁと

 

以前は弁護士の場合、相談の時点で料金が発生する

所が多かったのですが、最近は成功報酬型も増えているようで

これから残業代請求するという人は

確実に弁護士に依頼するのをおすすめします(経験者談)

 

結果的に当初予定した金額よりも、上の金額を手にできましたが

やりようによっては、もっと上の金額も狙えたような気もしますね。

 

「これから残業代請求してやるぜ」って人は少し参考にしてみてください。

 

それでは水瀬でした^^

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